日向市議会 2020-12-11 12月11日-06号
当初予算では、車検を含む法定点検及びタイヤ、オイルの交換費用のほか、一定額の修繕料を計上しておりましたが、今年度においては、エンジン系統やブレーキ、足回りなどの故障による部品交換が想定外に発生し、今後の法定点検、タイヤ交換等に係る経費の不足が生じますことから、増額補正にて対応したいと考えております。 ◎商工観光部長(黒木升男) 中小企業等応援給付金給付事業についてであります。
当初予算では、車検を含む法定点検及びタイヤ、オイルの交換費用のほか、一定額の修繕料を計上しておりましたが、今年度においては、エンジン系統やブレーキ、足回りなどの故障による部品交換が想定外に発生し、今後の法定点検、タイヤ交換等に係る経費の不足が生じますことから、増額補正にて対応したいと考えております。 ◎商工観光部長(黒木升男) 中小企業等応援給付金給付事業についてであります。
藤井和巳産業経済部長 アーケードにつきましては管理団体が市ではないということで、意見交換等を行いながら、どういうふうにしていくかというのを11月にもやっております。
○市長(読谷山洋司君) ぜひ早く、管理していただける皆様方とも率直な意見交換等もさせていただきたいと思いますし、また、実際に十分な協議をした後に、案ができましたら、それをまたパブリックコメントということで、まさに子育て真っ最中の御家庭の皆様方の御意見も聞くというプロセスも途中に挟み込みながら、案を作成していきたいと思っております。
◆議員(日髙憲治君) それと、残留している人との意見交換等は年に何回ほど行っていますか。お伺いいたします。 ○議長(日高幸一君) 農林振興課長。 ◎農林振興課長(兒玉良次君) 今までに就農された方々、皆さん方ということでしょうか。
その中で、令和3年4月から実施をする団体については現在のところ予定はないということで、先ほど市長答弁にありましたように、全体をコーディネートする人材等に苦慮をされているというようなことで情報交換等を行っているところでございます。
構想策定に当たりましては、十一月に国民スポーツ大会軟式野球競技中央競技団体や関係者との意見交換等を行っており、その際に頂いた御指摘や改善要望等を踏まえながら、検討を進めてまいりたいと考えております。
9月議会では、市長は、保護者の育児負担の軽減につながる直接的な家事・育児支援を行うことが多胎児における課題である、この秋に予定しております意見交換等でアンケートを実施し、保護者の困り感に沿った支援を検討している、直接的な家事・育児支援であります多胎妊産婦サポーター事業は、産後ケア事業の継続利用に加えまして、育児に困難さを抱える保護者も対象とする家事支援事業の導入を検討していると答弁した。
返礼事業者等で構成する協議会の設置等についてのお尋ねでございますが、議員の発言にもありましたとおり、より魅力的な返礼品の開発でありますとか、あるいは協力事業者間の情報交換等を通じまして、切磋琢磨し合いながら、品質の向上につながることも期待できるところがありますものですから、市内の生産者、加工業者等の方々の御意見は伺いたいと思うんですけれども、これをそういったことを通じて協議会の設置等については、検討
○六番(遠目塚文美君) 日々意見交換等もなされていらっしゃるとは思いますが、指定管理者側の要望等はなかったものか、その要望等があったものが、今回この要項等に反映されているものがあるものかないものか、お尋ねいたします。
主な事業実績は、単独建設事業として公共桝設置工事及びそれに伴う汚水管布設工事等を実施し、また、処理場施設のポンプ交換等の機器更新工事を行ったなどの説明がありました。
今後につきましても、各自主防災組織単体での活動もそうでございますが、防災リーダーに集まっていただいて、例えば活動内容等の研修とか情報交換等を行うような、そういう機会を設けることや、あとは組織同士の連携が図られるような取組も検討しているところでございますので、今後、設立検討委員会などでも、そのような点について御協議、御意見等を頂きたいと考えているところでございます。
また、いろいろな場で意見交換等をしていただけたらと思っています。 今回この質問の基礎となったのは、愛媛県八幡浜市の例から、こういった質問をいたしました。ここは官民一体となって、ミカンの収穫作業で労働交流というのを北海道地方などと行っておられます。そういった中で安心安全のために、県外から入ってこられる方に対してPCR検査、それから、宿泊に対して市が助成をすることも行っておられます。
なお、地域経済対策や市民生活関連対策につきましては、これとは別に様々な団体等にお集まりいただき、意見交換等も行いながら、これまで検討し、実施をしてきております。 ○二二番(上杉泰洋君) 再質問しますが、答弁によりますと、感染防止の関係者だけが主であり、その上、時々に別々の団体が集まり実施しているとのことですが、コロナ禍になり半年以上です。コロナ禍はまさに危機管理です。
7月に本市で初めての感染症患者が発生し、県の要請に従って休業協力要請を出すなど、コロナ禍の収束が見えない中で、市民の命と健康を守る感染症予防対策に注力しながら、市民の暮らしを支える経済対策にスピード感を持って取り組むことが求められており、私は、これまでにも関係団体との意見交換等を通して現状把握に努めながら、必要な施策を展開してまいりました。
また今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で開催を見合わせておりますが、都城圏域の高校とコアカレッジなどの高等教育機関との連携会議を開催し、意見交換等を行うことで、両者の顔の見える関係づくりに努めてきたところであります。 ○議 長(江内谷満義君) 中村千佐江議員。 ○(中村千佐江君) 都城デンタルコアカレッジの卒業生から選んだ理由などについてお話を伺いました。
この秋に実施を予定しております意見交換等でアンケートを実施し、保護者の困り感に沿った支援を検討してまいりたいと考えております。 また、直接的な家事・育児支援であります多胎妊産婦サポーター事業につきましては、産後ケア事業の継続利用に加えまして、養育に困難さを抱える保護者も対象とする家事支援事業の導入を検討しているところであります。 次に、コロナ禍における国や県との連携についてであります。
まず、まちづくり協議会の皆様とは、各協議会の総会、事業やイベントへの訪問、交流会、個別での相談や意見交換等で、市長をはじめとして地域担当職員、協働のまちづくり担当部署の職員などがコミュニケーションを図らせていただいております。 その中で出てまいります課題としましては、活動の在り方、人材確保や育成、財源確保等についてが主なものであると捉えております。
様々な工夫、それから手法を活用しまして、できる限り現状把握ができるように、意見交換を行っている部分ではありますが、これまでのような状況でできるわけではありませんので、感染防止対策、それから人数制限、時間制限、場所の工夫、ウェブ会議というのもありますし、電話であったり、メールでの意見交換等ということになってまいります。
最後に、付託案件ではありませんが、総合政策課から、第2次日向市総合計画・前期基本計画の中間報告書等について説明があり、昨年度行った市民アンケート結果や各種統計データを基に分析を行い、後期基本計画の策定につなげていきたいと考えているが、今回の新型コロナウイルスの影響により、市民の皆さんとの意見交換等に時間を要することから、総合計画・後期基本計画の議会への提案時期を12月から来年3月に延期したとの報告がありました
引き続き、担当課のほうでは情報交換等は進めておりますので、ぜひタイミングを見てまた活動を再開していきたいと思っております。 ○八番(田口正英君) 続きまして、耕作放棄地についてお伺いをいたします。 全国的に耕作放棄地の面積は増加傾向にあると言われております。その要因は、高齢化による労働力の不足、これが最も多いということであります。